京都大学 宇田研究室
環境にやさしい材料開発に挑戦しています

2018年度メンバー 表面処理工学研究室 + プロトニックセラミックス産学共同講座



物理系校舎南棟 京都大学大学院工学研究科 材料工学専攻
材料プロセス工学講座 表面処理工学分野
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel 075-753-5445 Fax 075-753-5284
[工学部物理系校舎 618 号室]

京都大学大学院工学研究科 材料工学専攻
プロトニックセラミックス産学共同講座

〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel 075-753-3551 Fax 075-753-5284
[工学部物理系校舎 630・618 号室]


物理系校舎は京都大学吉田キャンパスの本部構内にあります。
校舎南側(玄関ロビー入って右手)のエレベーターをお使い下さい。
交通アクセス

新着情報

2018.3.22

ノルウェー科学技術大学
(NTNU)より約30名(教員1名、学生28名)が研究室見学に来ました。



2018.2.27

野平研究室との合同卒論発表会を行いました。宇田研4回生5名が卒論を発表しました。
4年間の勉強は順調に終わりましたが、先生及び学生の皆様、お疲れ様でした。
 →卒・修・博論



2018.2.27

東北大学で行われた第15回東北イオニクス研究会にて、畑田は蓄熱に関する成果発表を行いました。
 →学会発表


2018.2.20

修論発表  M2の修論発表会が、2/19~2/20に執り行われ、本日は宇田研メンバー5名が発表を行いました。 →卒・修・博論
(写真は開始前の緊張した?姿と、終了後の晴やか?な姿)

2018.2.19

 4回生が卒業論文を提出しました。 →卒・修・博論
 来週の、野平研究室との合同卒論発表会へ向けて、更に発表準備です。  

2018.2.7

鍋パ  M1が卒論・修論に打ち込んでいる4回生・M2を応援しようと研究室で鍋パーティを開催しました。
 キムチ鍋が絶品!!
 元気いっぱいラストスパートです。


2016.11.4

 上越市で行われた第4回チタン若手研究者・技術者交流会にて、チタン製錬に関する成果発表を行いました。
■岸本:チタンの新製錬プロセスの実現に向けた TiCl4 の Mg 還元による Bi-Ti 合金の連続的な生成・回収 →学会発表

2016.9.13-16

 盛岡市で行われた資源・素材2016にて以下の成果発表を行いました。
■樂満:SO2水溶液電解における電極材料探索および 低コスト水素製造に向けた課題
■岸本:マイクロフォーカス X 線透視法による TiCl4 の Mg 還元のその場観察
 →学会発表

2016.9.26-30

安全教育  4回生が実験を始めるにあたり、安全教育教育が実施されました。
 テーマ決定に始まり、一般的なルールから安全な装置の使い方、研究を進める上の便利な情報などをスタッフ、先輩学生より教育を受けます。
 まずは概要的な話からですが、いよいよ研究開始です。

2016.9.17

SSPC18  オスローで開催されれたSSPC18にて、以下の成果発表を行いました。
■韓:Transport Properties of Acceptor-Doped Barium Zirconate、
   Strategy to Improve Phase Compatibility between BaZr0.8Y0.2O3-d and NiO
■畑田:Phase Equilibria in the BaO-ZrO2-Y2O3-NiO System at 1500 °C
■足立:Electrical Conductivities and Cathode Performances of Lanthanum Nickelates, Lan+1NinO3n+1 →学会発表

2016.8.19

中間発表
 平岩千尋の博士論文公聴会が行われました。
 この後無事、博士学位を取得しました。
 発表題目等は →卒・修・博論へ

(写真は発表前の練習風景)

2016.8.10

中間発表
 京大のオープンキャンパスにて、物理系校舎1Fロビーでデモ実験を行いました。
 発表者はM1の面々です。


2016.8.5

中間発表
 お盆休みの実験室クローズを前に、研究室内でピザパーティーを行いました。



2016.7.22-24

研究室旅行 東京大学岡部研究室と合同で、静岡県掛川市にて研究室旅行を行いました。
BBQ、運動場を借りてソフトボールサッカー、体育館で卓球、バトミントン、バレーボール、バスケットボール、夜のクイズ大会と盛りだくさんの2泊3日です。

(写真は夜のレクリエーション風景)

2016.7.15

中間発表
 修士学生の中間発表が行われ、M2 4名が、口頭、ポスター発表を行いました。
 発表題目等は →卒・修・博論へ

(写真は終了後の晴れやかな姿)

2016.7

Fig13  International Journal of Hydrogen Energy に投稿した韓の論文が公開されました。
 アクセプタをドープしたBaZrOにおいては、加湿水素雰囲気中でほとんど純粋なプロトン伝導度を示しますが、加湿酸素雰囲気中ではホール伝導が生じます。本研究では、起電力測定法を用いて、500℃~700℃の加湿水素と加湿酸素中の輸率測定を行い、ドーパント種(Sc,Y,In,Ho,Er,Yb,Tm)の変化及びBa欠損の有無によらず、いずれの試料も加湿水素雰囲気中ではほとんど純粋なプロトン伝導、加湿酸素中ではプロトンとホールの混合伝導が起こることを示しました。  →発表論文

2016.7

Fig

 Journal of Materials Chemistry Aに投稿した韓の論文が公開されました。
料電池作成時の熱処理により、電極中のNiカチオンが電解質中に拡散し電気伝導度が低下する問題があります。本研究では共焼結後の還元処理により、Niを粒界まで析出することに成功し、Niカチオンの拡散で劣化した電解質の伝導度を回復するプロセスを確⽴しました。
 →発表論文





2016.7

Fig  Journal of the American Ceramic Society に投稿した韓の論文が公開されました。
 プロトンの導入により、YドープBaZrO3(BZY)
の体積が膨張することは、化学膨張(chemical expansion)の一種でありますが、本研究では雰囲気制御下での高温XRD測定により、この化学膨張効果を定量的に評価し、化学膨張・プロトン濃度・プロトン伝導度間の総合的な議論を行いました。    →発表論文

2016.6.1

Fig9

 Journal of Crystal Growth に投稿した畑田の論文が公開されました。
 LaP3O9は比較的高いプロトン伝導性を示し、燃料電池などの電解質として期待されます。本研究では、LaP3O9膜の抵抗を従来より低減するため、LaP3O9の柱状晶からなる薄膜を支持基板(カーボンペーパー)上に作製する方法を開発しました。  →発表論文





2016.6

Fig12  Journal of The Electrochemical Societyに投稿した韓の論文が公開されました。
 当研究室の実績から、Y以外にもHo、Er、Tm,YbもBaZrO3に高いプロトン伝導性を与えることがわかっていますが、本研究ではこれを種々の濃度(2-30mol%)でドーパントした試料を作製することに成功し、このドーパント濃度と、焼結体の組成、プロトン濃度、プロトン伝導度の関係を明らかにしたものです。

2016.6

Fig1.14
 RSC Advancesに投稿した韓の論文が公開されました。
 YをドープしたBaZrO3(BZY)は中温域において高いプロトン伝導性を示すため、燃料電池の電解質として期待されていますが、セル作製時の共焼結時に水素極材のNiOと反応し、第二層が生成し伝導を妨げる事が問題となります。本研究では、温度、共焼結方法、BZYの予熱処理温度などのパラメーターを最適化することにより、第二層が生成しない共焼結条件を明らかにすることに成功しました。

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