京都大学 宇田研究室
環境にやさしい材料開発に挑戦しています

2017年度メンバー 表面処理工学研究室 + PCFC共同研究講座

2017年度メンバー全体写真

物理系校舎南棟 京都大学大学院工学研究科 材料工学専攻
材料プロセス工学講座 表面処理工学分野
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel 075-753-5445 Fax 075-753-5284
[工学部物理系校舎 618 号室]

京都大学大学院工学研究科 材料工学専攻
PCFC共同研究講座

〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel 075-753-3551 Fax 075-753-5284
[工学部物理系校舎 630・618 号室]


物理系校舎は京都大学吉田キャンパスの本部構内にあります。
校舎南側(玄関ロビー入って右手)のエレベーターをお使い下さい。
交通アクセス

新着情報

2016.7

Fig13  International Journal of Hydrogen Energy に投稿した韓の論文が公開されました。
 アクセプタをドープしたBaZrOにおいては、加湿水素雰囲気中でほとんど純粋なプロトン伝導度を示しますが、加湿酸素雰囲気中ではホール伝導が生じます。本研究では、起電力測定法を用いて、500℃~700℃の加湿水素と加湿酸素中の輸率測定を行い、ドーパント種(Sc,Y,In,Ho,Er,Yb,Tm)の変化及びBa欠損の有無によらず、いずれの試料も加湿水素雰囲気中ではほとんど純粋なプロトン伝導、加湿酸素中ではプロトンとホールの混合伝導が起こることを示しました。  →発表論文

2016.7

Fig

 Journal of Materials Chemistry Aに投稿した韓の論文が公開されました。
料電池作成時の熱処理により、電極中のNiカチオンが電解質中に拡散し電気伝導度が低下する問題があります。本研究では共焼結後の還元処理により、Niを粒界まで析出することに成功し、Niカチオンの拡散で劣化した電解質の伝導度を回復するプロセスを確⽴しました。
 →発表論文



2016.7

Fig  Journal of the American Ceramic Society に投稿した韓の論文が公開されました。
 プロトンの導入により、YドープBaZrO3(BZY)
の体積が膨張することは、化学膨張(chemical expansion)の一種でありますが、本研究では雰囲気制御下での高温XRD測定により、この化学膨張効果を定量的に評価し、化学膨張・プロトン濃度・プロトン伝導度間の総合的な議論を行いました。    →発表論文

2016.6.1

Fig9

 Journal of Crystal Growth に投稿した畑田の論文が公開されました。
 LaP3O9は比較的高いプロトン伝導性を示し、燃料電池などの電解質として期待されます。本研究では、LaP3O9膜の抵抗を従来より低減するため、LaP3O9の柱状晶からなる薄膜を支持基板(カーボンペーパー)上に作製する方法を開発しました。  →発表論文





2016.6

Fig12  Journal of The Electrochemical Societyに投稿した韓の論文が公開されました。
 当研究室の実績から、Y以外にもHo、Er、Tm,YbもBaZrO3に高いプロトン伝導性を与えることがわかっていますが、本研究ではこれを種々の濃度(2-30mol%)でドーパントした試料を作製することに成功し、このドーパント濃度と、焼結体の組成、プロトン濃度、プロトン伝導度の関係を明らかにしたものです。

2016.6

Fig1.14
 RSC Advancesに投稿した韓の論文が公開されました。
 YをドープしたBaZrO3(BZY)は中温域において高いプロトン伝導性を示すため、燃料電池の電解質として期待されていますが、セル作製時の共焼結時に水素極材のNiOと反応し、第二層が生成し伝導を妨げる事が問題となります。本研究では、温度、共焼結方法、BZYの予熱処理温度などのパラメーターを最適化することにより、第二層が生成しない共焼結条件を明らかにすることに成功しました。

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